barcode_1.gif  Top Page    English edition    Mail me !
トップ

 
 時にアツく
 時にオフサイドなブログ
 by ponta

ごゆっくりどうぞ
リンクはどうぞご自由に




Calendar
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
第22節 ~11番を背負う男~
Jリーグ Division1 第22節
×F.C.TOKYO 2[1-2]4 柏レイソル○

こんな最果てのブログに愚痴を書き連ねたところで
たいして意味も無いので、そんな事は書きません。
選手ダメ出しだの、フォーメーションだの、監督がどうのこうの
って言いたい方は、某・巨大掲示板でもどうぞ。

d0009379_235922.jpg

とりあえず、葉っぱ駅にあった
このポスターでも見て
頭に上った血をもとに戻したまえ。


周囲に何にもない田舎に通い続ける
柏西高校生のたくましさ。
なんだか勇気がわいてくる事だろう。





言いたい事は山ほどあるが
それよりなにより、阿部ちゃんの事について書きたい。


F.C.TOKYOの背番号11は、本当に特別な番号だ。

それは、東京にとって唯一絶対のKINGがつけていた番号だから。
アマラオは一人の選手という枠を飛び出して
東京というチームのアイデンティティそのものになっていた。
だから背番号11っていうのもF.C.TOKYOにとって特別のものだったよ。

そのアマラオが東京を去る時、
彼の背番号を継いだのは入団2年目の阿部ちゃんだった。
誰も文句なんて言わなかったし、それでいいと思った。
阿部ちゃんのプレイを見ればすぐにわかる。
阿部ちゃんには11番をつけるだけの素質と輝きと可能性があったから。
(あと、ひたむきさとプロフェッショナリズムと面構えと決定力と…etc)


だから、今シーズン
東京のメンバーに阿部ちゃんがいなかった事は
僕にとってどうしようもない空白だった。


どんなに愛着のある選手だって
いつかはいなくなる。遅かれ早かれ、いなくなる。
ケリーもいなくなったし、ダニーロもいなくなった(帰ってきて欲しいわー)
でも、チームを応援してるならしょうがない。
それは受け入れなきゃならない事だ、しょうがねえ。

でも、メンバーに背番号11がいない事は受け入れられない。
これからも選手はどんどん入れ替わるし、背番号も変わっていくだろうけど
東京の背番号11だけは、特別だ。
そして今、その特別な番号を背負っているのが、阿部ちゃんなんだよ。


みんなそれを認めてる。
だからこそ、大分へ行っちゃう阿部ちゃんのために
11番を空けてたんじゃないか。
今の東京においては、阿部ちゃん以外には、つけられない番号だから。


今日、阿部ちゃんが途中から試合に出たとき、どうしようもなく涙がでた。
混戦から、泥臭く点を奪ったとき、涙止まらんかった
(その後、ダメダメな試合見てすぐ涙引っ込んじゃったけどね)

だからさ、まぁ、他の人たちは
文句とか疲れたとか愚痴とか降格がどうとか、言うかもしれないけど
(言わない人も、もちろんいるだろうけど)

とりあえず、「おかえり」を言いたい。


「阿部ちゃん、おかえり。ありがとう。
チーム救ってくれぇぇぇぇ」


[PR]
by ponta5cm | 2005-09-04 00:56 | Match Report
<< フクアリに漂う妖気 ファンタジーサッカー第22節 >>