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2005年 07月 15日 ( 1 )
清水秀彦さんの講演に行ってきたよ
d0009379_1314463.jpg前のエントリの通り、
清水秀彦さんの講演に行ってきました。


←毎度ながら
写真が見づらくてすいませーん

作業しながら聞いてたのでメモ書き風でどうぞ。


サッカーという競技を通しての「空間のデザイン」 清水秀彦 

■サッカーをデザインとして捉える
→限られたフィールド、選手という素材、フォーメーションを含めた戦術etc
現代では、コンパクトなサッカーが主流になってきている。
その中で、いかに「スペース」を作り出すかが現代サッカーのポイント。

■戦術について
フォーメーション・戦術は素材(選手の質)によって変わっていく。
いかに素材を活かせるか。
アタック→オリジナルポジションをあえて崩す(リスクを負って攻める)
ディフェンス→すばやくオリジナルポジションに戻る
この相反する行動がサッカーの妙味である。
トライアングルを多く作り、選手同士が連動して動くことで
コンパクトな中にスペースを作り出していく。

■フットボールデザイン
フォーメーションや戦術は試合の前までしか作れない。
試合が始まったら監督は殆ど口を出せない。
11人のバラバラな素材が、
いかに組織として連動した動きがとれるか、
同じイメージを共有できるかが一番重要。
「同じ感覚を共有できるか。そのためのフットボールデザイン」
キーワードは「コンビネーション」「ケミストリー」

■デザインの完成
スタジアムの雰囲気やサポーターの応援によって
フットボールデザインが完成する。
サポーターはただの観客ではなく、
より高いレベルを要求して、選手やチームを引きあげる為に不可欠。
それらのデザインが完成したときは至福の喜びだが
それは一瞬しか続かず、また地道な作業へ…
サッカーは他のスポーツに比べて「美しさ」という概念が重視される。
ただ勝つだけではダメなのかもしれない…

Q&Aなどなど
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by ponta5cm | 2005-07-15 13:54 | lecture